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市町村ゼミナール

第44次(平成28年度)第12講 「離島からの挑戦 ― 最後尾から最先端へ」

 日 時 

平成293月21日()10~16:

会 場

 昭和ビル 9階ホール

テーマ

「離島からの挑戦 ― 最後尾から最先端へ」

 講 師

   島根県隠岐郡海士町長      山内 道雄 氏

 

 「ないものはない」をスローガンに「離島から日本を変える」活動を官民一体で取り組み、その先頭に立って大きな成果をあげておられる島根県隠岐郡海士町長 山内道雄様 を講師にお招きします。山内町長は、平成14年、海士町長就任当時財政再建団体指定が予測され存続の危機にあった海士町を大胆な行政改革と産業創出策で島の生き残りに挑戦、今や「地方創生の模範」と高く評価されます。

 島(海士町)が消える危機を目の前に、山内町長は生き残るための戦略として、「あえて単独での道を選ぶ」、「民間の感覚と発想で危機に対する」、「意思は言葉ではなく行動で示す」、「“守り”と“攻め”の両面作戦」、「“島をまるごとブランド化”戦略」、「誰もができないと思ったことをやる」、「人が変われば島は変わる」、「活性化の源は“交流”」、「答えは常に現場にある」、「ハンディキャップをアドバンテージに」という10の戦略のもと、果敢に地域活性化に挑戦し大きな成果を上げ、全国で注目される自治体経営のリーダーです。山内町長の挑戦は現在も進行中です。

 第12講では、山内町長による海士町の活性化(島おこし)、自治体経営の哲学、取り組みの軌跡や成果、地域づくりの視点とヒント、自治体職員に期待することなどについてご講演いただきます。地域の過疎化や少子高齢化、財政難等は東海地方の多くの自治体にとっても共通の課題と言えます。これからの自治体経営の在り方について学びたいと思います。

   【山内 道雄(やまうち みちお)氏の略歴】

1938年、島根県海士町生まれ。

電電公社(現NTT)通信機器営業支店長、第三セクター・株式会社海士総支配人を経て、95年に海士町議員に当選。2期目に議長就任。

2002年、海士町長に当選し、現在4期目。平成の大合併において、あえて単独町制を選択する。大胆な行財政改革と地域資源を活用した「守り」と「攻め」の戦略で、離島のハンディを逆に独自のアドバンテージとして島おこしに奮闘している。

島根県離島振興協議会会長、全国離島振興協議会副会長、第三セクター・株式会社ふるさと海士の代表取締役等を歴任。

 

主な著書として、「離島発 生き残るための10の戦略」(生活人新書 日本放送出版協会 07年)、ほか雑誌等の記事多数。

平成28年度の年間計画

日程 テーマ・講師
開 講 講 座

4月22日

(金)

『地域を変えるデザイン ― 市民の創造力で地域の課題を解決』

                issue+design代表 筧 祐介 氏 

第2講

5月18日

 (水)

『東日本大震災から5年 ― 復旧復興の現場から学ぶべきこと』

宮古市都市計画課復興まちづくり推進係主任技師 花坂 真吾 氏   

 釜石市社会福祉協議会生活ご安心センター副センター長兼地域福祉課長                                                                          菊池 亮 氏   

第3講

6月16日

(木)

『地域創生のための新たな資金調達の方法と可能性~

   ふるさと納税制度・クラウドファンディングの活用』

株式会社サーチフィールド取締役 FAAVO事業部責任者    斉藤    隆太  氏   

       株式会社トラストバンク                    田村   悠揮  氏 
 第4講

7月5日(火)

『ストック活用によるまちの価値の創造』

               東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授      松村 秀一 氏

                 東京都豊島区都市整備部住宅課                       高木 隆之  氏
第5講

7月22日(金)

『自殺対策に対し、自治体ができること、すべきこと』

       NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表           清水 康之 氏

     東京都荒川区障害者福祉課こころの健康推進係長        与儀   恵子  氏

 

8月

      市町村ゼミナール特別シンポジウム
第6講

9月29日(木)

『地域をつくる人をつくる!地域課題解決型キャリア教育』

            慶應義塾大学総合政策学部教授             飯盛 義徳   氏                                    岐阜県立可児高校                             浦崎 太郎   氏 

第7講

10月13日(木)

『切れ目のない家族支援「ネウボラ」-

                                    子育て支援の新たなステージに向けて』

            吉備国際大学大学院社会福祉学研究科長・教授             髙橋 睦子 氏

            千葉県浦安市子ども部少子化対策室長         並木 美砂子   氏
第8講

11月25日(金)

『財政シミュレーションゲーム「SIM2030」が開く私たちの未来』
  福岡経済観光文化局創業・立地推進部長(前財政調整課長)  

                                                                                        今村 寛 氏

第9講

12月15日(木)

観光まちづくりに必要な推進組織 -日本型DMO成功のポイント

        近畿大学経営学部教授 高橋一夫 氏

       一般社団法人豊岡観光イノベーション経営管理部 川角洋祐 氏

第10講

 2月7日

 (火)

『地域包括ケアの地域づくり』

藤田保健衛生大学 地域包括ケア中核センター 講師     都築 晃  氏

愛知県豊明市高齢者福祉課地域ケア推進担当係長       松本 小牧 氏

第11講 

  2月23日

 (木)

地域イノベーションを創る ― 地域発、世界に通用するブランドづくり』

特定非営利活動法人「まちづくりGIFT」代表理事、地域プロデューサー     慶應義塾大学大学院(非常勤講師)               齋藤 潤一 氏

第12講

3月21日

(火)

『離島からの挑戦 ― 最後尾から最先端へ』

島根県隠岐郡海士町長                     山内 道雄 氏


 

バックナンバー

これまでの開催テーマと講師

これまでの結果概要


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