市町村ゼミナール
第48次(令和2年度)市町村ゼミナール第10講 『地方自治体のSDGsの推進~SDGsに取り組むメリットと導入方法~』

※緊急事態宣言発令のため、オンライン開催のみとさせていただきます。
このため、当日は事前登録によるWEB配信で行います。
事前(2月3日(水)17:00〆切)にWEBでの聴講の申し込みをお願いします。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。
令和2年度の第10講は、「地方自治体のSDGsの推進~SDGsに取り組むメリットと導入方法~」をテーマに開催いたします。
「SDGs」とは、持続可能な開発目標のことであることは、ご存じの方も多くなってきたことでしょう。2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓い、自治体は市民と手を取り合って取り組んでいくことが必要となります。
そこで、本講では、鎌倉市および亀岡市のSDGsアドバイザー、能登SDGsラボ連携研究員のほか、ミレニアル世代を中心に SDGs の達成に向けて取り組む団体 SDGs-SWY の共同代表、国連大学IAS-OUIK研究員も務められている慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任助教 高木 超氏をお招きし、SDGs×自治体の実践や取り組まれた事例などについて、ご講演いただきます。(オンラインでのご登壇)
また、亀岡市環境市民部環境政策課 課長 山内 剛氏をお招きし、持続可能性を生み出すイノベーションハブとして亀岡市SDGs未来都市計画など様々な取り組みをお話しいただきます。(オンラインでのご登壇)
多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。
記
<日時> 令和3年2月5日(金)13:30~16:30
<会場> オンラインのみでの開催(Zoomウェビナーを使用)
※通信費などは各自ご負担ください.
<申込みフォーム>
以下のURLから2月3日(水)までにお申込みください。
WEBによる聴講申込みの方には2月4日(木)の午前までに、ZOOMのIDとパスワードを送付いたします。
https://ws.formzu.net/dist/S24409795/
令和2年度の年間計画

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